私たちは、日本の美しい高原リゾートで生まれた軽井沢発祥のブランドです。
エレガンス | ハイパフォーマンス | 少量生産
壮大な浅間山の麓に広がる歴史ある軽井沢町は、日常の喧騒から逃れられる憩いの場として発展してきました。澄んだ空気の中で、「EVERYDAY SOCIAL™️」というアイデアは生まれました。当社ブランドは、レクリエーションスポーツの楽しさを通じて、日常の中に特別なつながりを見出すことを目指しています。
また、私たちはスポーツが様々なボーダーを超えて特別なつながりを築く力を持っていると信じています
自然からのインスピレーション
澄んだ山の空気、囁く松の木、そして急流のせせらぎ - 軽井沢の息をのむような自然の美しさは、景色にとどまらず、当社ブランドにおけるインスピレーションやアイデンティティです。
すべての製品は、自然の優雅さをオマージュし、デザインされています。
ピックルボールの特徴は、EVERYDAY SOCIAL™ のブランド哲学である「つながり」そのものです。
プレイヤーがコートに足を踏み入れた瞬間、老若男女問わず、パドルを手にした人たちはグローバルコミュニティとして一つになります。
プレーをする楽しみとチームの一体感が味わえるスポーツ。
EVERYDAY SOCIAL™️ は笑い、友情、そして永続的な思い出作りのお手伝いをします。
Ivan (アイヴァン) & Tomoko (トモコ) (共同創立者)
軽井沢を拠点とする夫婦が共に当ブランドを創立しました。アウトドアとスポーツをこよなく愛するIvanは、1990年からピックルボール、テニス、バスケットボール、ゴルフに熱中し、今もスポーツを通じたコミュニティづくりに励んでいます。彼は軽井沢ピックルボールクラブの共同設立者であり、日本初の屋外ピックルボールコートであるRosewood Alleyのオーナーでもあります。平日はヘッジファンドストラテジスト兼投資家としてキャリアを確立し、自然とクリエイティビティに強い好奇心と探求心を持っています。
日々のつながり、人生の特別な瞬間に歓喜するEveryday Social™ を通じてコミュニティを創造し続けるIvanとTomokoの旅に、あなたも参加しませんか。
Charly (チャーリー) 共同創立者
Charlyは、EVERYDAY SOCIAL™のあらゆる面におけるクリエイティブデザインを担当し、近代アートと現代アートを融合させる天性のアーティスティックタッチと揺るぎない献身心で、ブランディング、デザイン、マーケティングをリードしています。
彼女は、Central St Martins College of Artでグラフィックデザインの学士号を取得し、キャリアをスタートしました。彼女のプロフェッショナルキャリアはロンドンから始まり、アニメーション、キャラクターデザイン、ファッション、スクリーンプリント、ビジュアルエクスペリエンスなど、さまざまなクリエイティブ領域に及びます。彼女を際立たせているのは、ブランドそのものの解釈を深めるところから始まり、全体のウェルビーイングにつなげる方法を理解していることです。
Charlyは日常のありふれたものに新鮮な視点をもたらし、この世界の驚きをEVERYDAY SOCIAL™の体験に還元することに注力しています。